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プレデターランクの実況者・配信者 名前 所属 到達日 出典 登録者数 あさぱん - 2022年2月4日 Youtube 27万人 カワセ Crazy Raccoon 2022年2月1日 Twitter 34.4万人
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登録日:2015/09/12 (土) 22 28 38 更新日:2024/02/04 Sun 20 11 26NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス VSコマンドー ∴ いたぞぉおおおおお!! お前は一体なんだ アーノルド・シュワルツェネッガー ジャングル内での死闘 バル・ベルデ プレデター プレデターシリーズ 何て醜い顔なんだ 映画 洋画 異星人 オマエハイッタイ、ナンダ いま… 死のハント が始まる! プレデターとは1987年に公開された映画である。 「プレデター」シリーズの第1作目。 上映時間は107分。 全米公開は6月12日、日本公開は6月28日。 20世紀フォックスが送る『エイリアン』と並ぶSFアクション大作の記念すべき初代作品。 密林へとやってきた特殊部隊が姿の見えぬ異星人『プレデター』(英語で捕食者、天敵の意)に 1人、また1人と狩られていく静かな恐怖とロクな武器も無い中、 ただ1人勇敢にプレデターへと立ち向かうシュワちゃんによる相変わらずの筋肉ゴリ押しマッスルアクションが見所。 監督はジャック・ライアンシリーズ第1作『レッド・オクトーバーを追え!』、ブルース・ウィリス主演作『ダイ・ハード』、シュワちゃん主演作『ラスト・アクションヒーロー』のジョン・マクティアナン。 プレデターシリーズに興味の無い人でも、シュワ映画の1作という理由で初代だけは知っているという人も多い。 何処から舞い降りたのか こんなに凄い生物は地上に初めてだ。 人間の想像を絶するド外れた怪物――。 人の体温をキャッチし、人が抱く恐怖を 感じ取とり、狙いをつける。 獲物は人間。豹のようにすばやく襲い、 殺し、むさぼり食う。それが楽しみ…… だが今度は襲う相手を間違えた。 公開当時のポスターのキャッチコピーより ●あらすじ ダッチ・シェイファー少佐はフィリップス将軍の命よりバル・ベルデ、グアテマラ国境付近でゲリラに襲われた政府要人を救出する為、 自らが率いる精鋭部隊と今はCIA所属の過去の戦友、ジョージ・ディロンも加えて目的地へと向かう。 その道中、墜落したヘリと皮膚を剥がされて逆さづりにされたまま死に絶えている特殊部隊員という壮絶な光景を目にする中、 潜伏していたゲリラ部隊のアジトを難なく殲滅。アンナという女兵士だけは情報を聞き出す捕虜として捕らえる。 そんな中ダッチはディロンが先に目撃した特殊部隊員が既に死んだのを知っていたことや、ゲリラが持っている極秘資料を入手するのに 自分たちは云わば都合の良い道具として担ぎ出されたという真実を知ってしまい、それに憤慨しながらもジャングルからの脱出を図る。 だが、既にそのジャングルの奥深くにはダッチ達特殊部隊員を監視する姿なき異形の狩人が潜んでいたのだった…… ●登場人物 ダッチ・シェイファー少佐(アーノルド・シュワルツェネッガー) CV 屋良有作(フジテレビ版)、玄田哲章(テレビ朝日版) 特殊部隊の指揮官、元グリーンベレー所属の歴戦の勇士。 作戦決行時は容赦なく敵を殲滅する指揮官であるが、自分たちは殺し屋ではなく救助隊というポリシーも持っている。 部下たちがプレデターの脅威に怯える中で毅然とした態度で皆を纏め上げ、敵を倒さないと自分たちに未来は無いといち早く悟る。 部下や装備を次々と失う中で敵の特性を把握しつつ、ジャングルの木などで作った槍や弓といった間に合わせの原始的な武器と数々のトラップ、 そして己の頑強な肉体と折れぬ闘志により見事プレデター相手に勝利を収める。 ジョージ・ディロン(カール・ウェザース) CV 内海賢二(フジテレビ版)、菅生隆之(テレビ朝日版) ダッチの元戦友で現在はCIAの職員として働いている。 ダッチたち特殊部隊を動かし自らも前線に参加するが、所々で全盛期より衰えているような描写が見られる。 真相を知られた際に軍人は駒だと冷酷に言い切るも、敵の脅威に立ち向かう中で嘗ての闘志を復活させる。 部隊員のマックと共にプレデターと闘うも、力及ばずにプラズマキャノンの狙撃で腕を捥がれ、リストブレイドでトドメを刺される。 アンナ・ゴンザルベス(エルピディア・カリロ) CV 勝生真沙子(フジテレビ版)、塩田朋子(テレビ朝日版) ダッチたち特殊部隊が殲滅したゲリラ部隊の兵士の1人。 当初は言葉を喋れないふりをしてスペイン語で話していたが英語も話せる。 現地の先住民族でもあったようで、村に伝わる異業の狩人の言い伝えを教えていた。 「非武装者の女は襲わない」というプレデターの特性と、それを見抜いたダッチの静止により生還する。 マック・エリオット軍曹(ビル・デューク) CV 渡部猛(フジテレビ版)、麦人(テレビ朝日版) スキンヘッドにした黒人の部隊員、後述のブレインとはコンビで兄弟と呼び合う程の戦友であり ベトナム戦争を始めとして数々の死地を潜り抜けてきた。 ディロンのことを快く思っていなかったが、最終的には同じ目的に燃える者同士として友情を築いていた。 ブレインが殺された怒りにより、その遺品のM134機関銃で初めてプレデターに手傷を負わせることに成功したが、 ディロンと組んでの再戦では光学迷彩からのプラズマキャノンの狙撃により頭部を撃ち抜かれて即死した。 ブレイン・クーパー(ジェシー・ベンチュラ) CV 銀河万丈(フジテレビ版)、青野武(テレビ朝日版) 噛みタバコとスローチハットが特徴的な兵士、上述したようにマックとは兄弟と呼び合う仲。 作戦中ではM134機関銃をぶっ放す派手な戦闘を繰り広げる。 ディロンに対する不快感はマック以上であり、輸送ヘリの中では唾を吐きかけるなどしている。 後述のホーキンスの捜索中にプラズマキャノンによって撃ち抜かれて死亡。 リック・ホーキンス(シェーン・ブラック) CV 江原正士(フジテレビ版)、神谷和夫(テレビ朝日版) メガネ装備の通信兵、インテリ系な見た目に反してエロネタや漫画ネタを好むというコミカルな一面がある。 拘束を振り切って逃走を図るアンナを追跡中にプレデターの攻撃を受け、部隊員の中では最初の犠牲者となる。 しかも裸にひん剥かれた挙げ句に逆さづり、遺体は結局仲間に見つけて貰えない。 逆さづりにされる=プレデターからすれば手応えの無い獲物という意思表示をされるなど散々な目に遭っている。 ホルヘ・ラミレス(リチャード・チャベス) CV 山口健(フジテレビ版)、大塚芳忠(テレビ朝日版) メキシコ系の軍人でスペイン語に堪能、当初は英語を話せないフリをしていたアンナの言葉を訳していた。 他の仲間が次々と倒れる中で自分も致命傷を負ってしまい、足手纏いになるだけだと置いて行くように懇願する場面もあったが、 最終的に自身もプラズマキャノンを頭部に受けて事切れてしまう。 ビリー・ソール(ソニー・ランダム) CV 飯塚昭三(フジテレビ版)、大友龍三郎(テレビ朝日版) 言葉数少ない屈強な兵士、ネイティブアメリカンの一部族スー族の末裔でもある。 俗に言う第六感的な能力に優れており、光学迷彩状態のプレデターの気配を真っ先に察知した。 仲間からもその能力と度胸を買われており、ビリーの様子がおかしいだけで訝しむほど。 逃走の最中丸太橋の上でただ1人残り、マチェットナイフ1本でプレデターを迎撃するも敗北。 その意志の強さをプレデターに買われ、頭蓋骨トロフィーの1つとしてあまりにも残虐な最期を遂げることに。 ホーマー・フィリップス将軍(R・G・アームストロング) CV 江原正士(フジテレビ版)、加藤清三(テレビ朝日版) ダッチたち特殊部隊とディロンを派遣した少将。 ラストにはヘリを派遣し唯一生き残ったダッチとアンナを救出した。 ●登場プレデター プレデター・ウォーリアー CV 大友龍三郎(テレビ朝日版) 地球とは違う外宇宙からやってきた異形の狩人の正体。 尚、ウォーリアーという呼び名は区分上の物であり、作中では呼称されていない。 後のプレデターと比較すると武装は狙撃用のプラズマキャノンと近接戦闘用のリストブレイドのみとオーソドックス。 アンナの言から考えるに、ダッチたちと遭遇するずっと前から作中部隊のジャングルで人間狩りをしていたと思われる。 一度はマックを含めた特殊部隊員たちの一斉射撃で手傷を負うも、すぐさま治療を終えて復活。 敵を1人、また1人と確実に狩っていくも最後に残ったダッチを仕留めきれずに苦戦。 狩りがいのある獲物として敬意を払い、プラズマキャノンとマスクを外しての一騎打ちを行う。 その素顔にダッチの「何て醜い顔なんだ…」に激怒、圧倒的な身体能力差でダッチを追い詰めるも、事前に仕込んでおいた二重のトラップによる巨大丸太の下敷きとなって大ダメージを受ける。 敗北を悟ったウォーリアーはダッチの呟いた「お前は一体なんだ?」という言葉を復唱した上で自爆装置を作動。 哄笑と共に閃光の中へと消えていった。その笑いが何を意味するものか、知る者はいない。 因みに後のエイリアンVSプレデターの監督によれば、 これだけの能力を誇りながらも同族の中で見ればまだまだ経験の浅い若者だったのだという。 確かに、姿の見えない相手(泥を塗ることで体温を隠したダッチ)から攻撃を受けた際に、辺り構わずプラズマキャノンをぶっ放すという、およそプロとは思えない行動をとっている(このような状況で武器を乱射しても、敵に自分の位置を教えるだけである)。 但し上記のようにあくまで監督の発言であるため注意が必要である。 というのもプレデターに限らずアメリカでは監督ではなく映画会社に権利が帰属することが一般的であるため、監督や脚本家などのスタッフの個人的見解と会社側の見解(公式設定)に食い違いが発生することがよくある。 事実、DVD等でスタッフのインタビューや音声解説が流れる際には多くの作品で免責事項として「インタビュー(音声解説)の内容は会社の見解を代表するものではない」ということが通知される。 なお根本的な問題としてプレデターシリーズの権利を持つ20世紀フォックスは2019年にディズニーに買収されている。 その為上記の発言が現状どこまで有効なものかハッキリしていないという点にも注意が必要である。 ●余談 コマンドー、イレイザー、ターミネーター等と並ぶシュワ映画の金字塔の一つとして某動画サイトでよくネタにされている。 上に関連して部隊員の1人であるマック演じるビル・デュークはコマンドーでもクック役としてシュワちゃんと共演してることで密かに有名。 吹替えの帝王シリーズの第三弾としてフジテレビ版、テレビ朝日版双方の吹替音声を収録した特別版ブルーレイも2013年12月20日に発売。 テレビ放映の際にカットされたシーンの日本語音声も追加収録されているお得仕様……なのだが、 叫び声や戦闘中の音声などが何故か原音のままになっており、そこに不満を示す人も多いんだとか。 後の2018年12月5日に続編のプレデター2の日本語吹き替え完全版と共に再版されたニューマスター版においては これら指摘のあった部分の音声が修正されている。 本作で主役を演じたシュワちゃんは後のプレデター作品のオファーは断っているとのこと。 ただ、本作のシュワちゃんを吹き替えた玄田哲章と屋良有作は続編でも別役(両者ともに同じ役)として登場し続けている。 また本作主人公のダッチは初めてプレデターと闘い唯一生還した人物として、続編・続々編で度々その存在に触れられることもある。 ホーキンス役のシェーン・ブラックは脚本家・監督としても有名。代表作は「リーサル・ウェポン」シリーズ(脚本)、「ラスト・ボーイスカウト」(脚本・製作総指揮)、「ラスト・アクションヒーロー」(脚本)、「アイアンマン3」(監督)など。2018年秋に公開された「ザ・プレデター」でも監督を務めており、奇妙な縁を感じさせるものがある。 ところで、「プレデターのスーツアクターを務めたのは無名時代のジャン・クロード・ヴァンダムである」というトリビアを見かけることがあるが、実はこれ、半分ガセビアである。 どういう事かというと、確かにプレデターを演じはしたのだが、それは本編ではなくリハーサル段階での話なのである。 当初すでにコマンドーやターミネーターで筋肉アクション俳優として名を馳せていたシュワちゃん主演、それもメイン敵役に抜擢という経緯から彼本人は格闘バトルを期待してオファーを受けたものの、実際の現場では着ぐるみスーツ着用で顔が一切出ないスタントマン扱いだったことに不満を持ち(*1)、リハ2日目で降板。 本編でのプレデターはケヴィン・ピーター・ホールという人物が演じることとなった。 ちなみに、このヴァンダム降板の影響で撮影が止まってしまったタイミングを利用してプレデターのデザインを再考し、最終的にあの昆虫のアゴを模したグロテスクな頭部に修正された。なので地味にヴァンダム関係の諸問題は作品人気に貢献していると言えなくもない。 この項目を編集するには 超人的知識と超野獣的反射神経を身につけ、 項目変更ボタンを押さなければならない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メイトリックス「かかってこい!」 -- 名無しさん (2015-09-14 19 18 55) 肉密度1000%!! -- 名無しさん (2015-09-14 22 23 23) マックことクックの他、バル・ベルデもコマンドーにある。 -- 名無しさん (2015-09-15 00 06 21) チェーンガンをバッグから出しなよ -- 名無しさん (2015-09-15 01 35 16) B日テレやってた。いいね~ -- 名無しさん (2015-09-20 22 53 23) いたぞぉ!いたぞぉぉぉぉぉぉ! -- 名無しさん (2015-09-21 14 02 28) 設定が曖昧だったのかコンピュータのボタンはプレデターの爪で押せる大きさと合う物と合わない物がある。 -- 名無しさん (2015-09-22 00 18 51) >これだけの能力を誇りながらも同族の中で見ればまだまだ経験の浅い若者だったのだという -- 名無しさん (2015-09-22 01 22 50) 続き。この作品に直接関わった訳でもないアンダーソンが勝手に言っただけだし考慮する必要なし。そもそも発言者のアンダーソンはかなりエイリアン寄りの人だし、そもそも個人的な意見としての発言だぞ -- 名無しさん (2015-09-22 01 24 38) プレデター風に改変されたあの映画作ったのにエイリアンよりの人なのかよ -- 名無しさん (2015-09-22 01 42 23) シュワの影響もあり記念すべきプレデター1作目としても人気が高い。後のシリーズに出てくるマスクの右側のレーザー、筒型のプラズマキャノン、最後の武器リストブレイドなど初代プレデターの影響も強い。 -- 名無しさん (2015-10-02 03 37 36) 兵士は使い捨ての道具、捨て駒、勝って生き残った結果論がものを言う的なディロンだが内心ではこのような事を嫌っていたと思われる。歴戦のダッチも使い捨ての道具云々をわからないわけでもないがポリシーは持つ。 -- 名無しさん (2015-10-12 11 07 51) 最終決戦で緑の血を流しプレデターを追うシーンがあるが仮面ライダー86話でも本郷が緑の血を追うシーンがある。この回はゲルショッカーのワシカマギリ(緑の血の他、擬態能力あり)登場回で決闘、人間狩り、首切断、縦に真っ二つになるなどプレデターに共通するものがある。 -- 名無しさん (2015-11-02 22 29 31) モータルコンバットXでプレデターが出演すると共にディロンがJAXのコスチェンジで登場。 -- 名無しさん (2015-12-09 13 39 35) 初代のプレデターが経験不足の若手という設定は、続編を蹴ったシュワへの嫌味で作られた後付け設定って聞いた -- 名無しさん (2016-02-18 00 24 44) 勘で位置が分かったり腕なくなっても戦闘を続行しようとしたり即興で弓矢作ったり人間側がかなり強くて笑った -- 名無しさん (2016-04-11 06 56 16) 改めて確認すると確かにプレの装備少ないな -- 名無しさん (2016-06-24 08 43 22) ↑2 ブレインやマックが頭やら胸やらを打ち抜かれ、ディロンに至っては片腕を持って行かれたプレデターのキャノンを食らっても少し黒ずむだけで腕なんか絶対もげなかったダッチの体って…お前…鉄でできてるんじゃないか?(泉父並感)となってワロタ -- 名無しさん (2017-01-02 02 22 54) 敬意を払ったら侮辱されたでござる(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-05-09 13 21 00) シュワ以外の連中も結構強いのな -- 名無しさん (2018-01-21 00 05 19) マスク外したらみんな同じ顔だし若いのか歳取ってるのかわからんよな -- 名無しさん (2018-08-19 13 58 01) 小説版だとけっこう違うのね。特に最後のほう。プレデターの槍や宇宙船など。 -- 名無しさん (2018-08-31 18 03 00) 人間サイドも人間サイドで屈強な軍人だらけでこのプレデターは種族間の価値では当たりくじ引いたもんだよな -- 名無しさん (2018-12-01 16 17 53) ビリーなら何かを成し遂げてくれると思ってたら予想外のヤラれキャラだった -- 名無しさん (2019-01-03 02 21 34) 地球に降り立つなら紛争地帯かギャングだらけの地域か刑務所が適してる -- 名無しさん (2019-04-07 17 03 40) ダッチ「来いよ、プレデター!プラズマキャノンなんか捨てて掛かってこい!」プレデター「誰がてめえなんか、てめえなんか怖くねえ!野郎ぶっ殺してやる!」 -- 名無しさん (2019-11-24 09 57 31) やっぱりプレデターには宿敵のシュワが必須だなぁ。 -- 名無しさん (2020-01-20 18 55 53) プレデターは喋らないからあれだけど、ダッチに敬意を払ってないように見えた。ラストがダッチを嘲笑いながらの自爆だし。プレデターは後付けの騎士道キャラより、このゾッとするような怖い化物の方が好きだ。 -- 名無しさん (2021-04-05 23 11 29) ディロンのカール氏が・・・合掌 -- 名無しさん (2024-02-04 20 11 26) 名前 コメント
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プレデター:PREDATOR【中量級】 The Predator s Patrick model was originally created to be a successor to the Infiltrator s Boot chassis. Building upon the core systems of the Infiltrator, its engineers found that with the additional load-bearing capabilities of the Class-B frame, they were able to vastly improve the technologies required for full-frame camouflage. These advanced stealth capabilities, coupled with state-of-the-art infra-red visor modifications, have led the Predator to become a favorite amongst pilots for high profile recon and ambush missions. "Those Sentium big-wigs tell us we re "expendable assets", and then reprimand us whenever we waste one of their "expensive vehicles". What they can t seem to understand is that the Prosk have some new technologies that we have just never encountered before. Every time we go out there on a reconnaissance mission, it s like the whole jungle is alive, crawling with those scumbags." ウォールハック可能なステルススキルと、連射可能なセカンダリEOCを装備した隠密型中量級メック。 入手方法 スカウトのメックランクカンストで獲得 マーケットにてMC=1440、HC=12816で購入 ステータスとチューニング コモンシステム(最大+10pt) ステータス名 初期スコア 初期値 チューニング最高値 1pt増加量 備考 ウエポンローダー 10 100% 110% +1% 武器の連射速度 ヒートシンク 16 94% 84% -1% 武器の排熱性能 アーマー 30 750 850 +10 アーマー耐久値 セカンダリシステム(最大+7pt) ステータス名 初期スコア 初期値 チューニング最高値 1pt増加量 備考 ブーストエネルギータンク 14 99L - +3.5L ブースト燃料の総量 ブーストスラスター 14 28.08m/秒 33.12m/秒 +0.72m/秒 ブースト移動速度 ジェネレーター 6 9L/秒 12.5L/秒 +0.5L/秒 ブースト燃料の回復量 ハイドラリクス 10 15m/秒 18.5m/秒 歩行:+0.5m/秒走行:+0.3m/秒加速度:+0.5m/s/s 歩行・走行速度とその加速度 エアダイナミクス 2 2 - 飛行速度:+1.2m/秒高度:+0.6m空中加速度:+0.15m/s/s 飛行速度と高度・加速度 レーダー 3 105m 210m +15m レーダーの有効範囲 クーリングユニット 5 8.75秒 - -0.75秒 オーバーヒートからの復旧時間 サスペンション 12 1.5秒 - -0.04秒 ドッジのクールタイム その他 EU積載量 225 シージでENを一度に持ち運べる最大積載量 ※ゲーム画面に表示される数値を掲載しております。 ※運営による1pt変動量の数値割り当てミスで一部の最高値が計算とズレる場合があります。 ※アップデートによって随時調整されますので、詳しくはゲーム画面にてご確認下さい。 武器 セカンダリ(右手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS EOCプレデター ダメージ:4精度:5連射:2射程距離:4熱量:2 直撃:70地雷:65 0.94 - 12 - 解説 小型の地雷を連射する武器。直撃時は即爆発し壁や床に張り付いた場合は地雷として最大10個の設置が可能。EOCリピーターと違いマウスホイールクリックで任意起爆が可能になっている。ジャンプパッドなどに全10個仕掛けると敵軽量機を1度でキルできる程の威力がある。 プライマリ(左手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS ブリーチャー ダメージ:4精度:3連射:4射程距離:3熱量:5 散弾:162(27 x 6発)レール:100 散弾:2レール:1.25 - 散弾:18レール:12 - 解説 金属の矢を発射するボーガンのような武器。クリックで撃つと散弾のように散り、溜め撃ちすると1本の矢として発射される。溜め撃ちではメックやシールド、ブロッケイドを貫通しダメージを与えることが出来る。 プライマリ(左手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS T32-ボルト ダメージ:4精度:1連射:3射程距離:2熱量:4 72(120) 1.33(0.35) 66m 8.325 96(42.11) 解説 溜めて撃つことでダメージが増加する非連射型散弾銃。全弾命中時の威力は強力だが、連射が出来ずチャージに時間がかかり弾も相当散るので扱いが難しい。超接近での接射でこそ威力を活かせる上級者向け武器。 プライマリ(左手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS EOCリピーター ダメージ:4精度:5連射:2射程距離:4熱量:3 直撃:90(180)地雷:54(108) 0.67(0.33) - 4.92(1発) 60 解説 小型の榴弾型地雷を発射する武器。直撃時はすぐに爆発しヒットしなかった場合は壁や地面に貼り付く。チャージによって通常3発から6発に増える。地雷の途中起爆はできず、敵に触れるか一定時間後に爆発する。マウスを動かしながら撃つと横一線などの変則撃ちが出来る。 ※DPS=Damage Per Second。連射速度(もしくはリロードまでの時間)と単発威力による1秒間のダメージ量。 ※数値は HAWKEN英語版wiki より転載。 ※数値は調査時のものです。アップデートにより随時調整されます。 初期装備アイテム 形状 アイテム名 必要スロット数 ダメージ 効果持続時間 クールタイム ISM ディスラプター Mk1 2:■■ - 1.5~3秒 45秒 解説 発射後、遅めの速度で落下しながら飛び壁や地面に当たると反射し一定時間後に弾け飛び範囲内のメック(味方・自分含む)にノイズがかった視界異常を起こします。効果は一定時間続きます。効果中もブースト・武器・アイテムの使用が可能です。装置の爆発の中心に近いと効果時間が長く、遠いと短くなります。 アビリティ:ストーカー 発動すると透明化し、壁の向こうの敵も見える赤外線ゴーグルのような画面になる。発動後は武器、アイテムの使用、ブーストで一旦休止状態になり3.5秒後に復旧する。被弾か自分で解除した場合にのみ正式に解除され20秒のクールダウンが必要になる。休止中はノイズのかかった独特な画面表示になる。 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 クールダウン時間:-1秒 ウォールハック範囲:+5m クールダウン時間:-3秒 ウォールハック範囲:+10m 休止時間:-0.5秒 ※上記のランクによる能力増加はスキル・スキル中にのみ適用される。 プレデター戦術指南 初期装備の両手とも独特な武器で使いようによってはそこそこ強い機体です。 右手に装備されているEOC Predatorは、プライマリのEOCと違いゆっくり連射でき 何かに張り付いた後は任意で起爆させることが可能です。 左手のBreacherは鉄の矢を飛ばす武器で、溜めずに撃つと散弾、 溜めて撃つと1本の矢として放つことが可能になっています。 Breacherの溜め撃ちはシールドやブロッケイドを貫いて ダメージを与えられるのでシールドに入って油断している敵を仕留めるのに重宝します。 遠距離ならEOCと矢の溜め撃ち、近距離ではEOC地雷と散弾が有効です。 散弾モードが意外と強力で、動きの速い軽量級もガツガツ削れます。 EOCは相手の周りの地面に撒いて、時々任意起爆で爆風ダメを与えると有効。 瞬間火力が弱いので重量相手の接近戦はキツイですが、軽量相手だと上手く立ち回れば勝てます。 逃げる敵機の走る先にEOCプレデターを撒き続けると、簡単にキルを取ることも出来ます。 アビリティが非常にやっかいで、インフィと同じく消えるんですが 攻撃、アイテムを使う、ブーストすると一時的に解除され3.5秒間オフ。 流れ弾でも何でも被弾すると解除されて20秒のクールダウンがあり、乱戦時にはあまり使い勝手が良くありません。 一回起動すれば被弾か解除しない限り効果が続くので、リスポン後やスタート時に使うと良いかも知れません。 暗視ゴーグル的なウォールハックは、UPTOWNなどの壁越しの戦闘が多いマップではかなり有効です。 ただし慣れるまで見づらくスキルを使わない方が良い場合もあります。 攻撃すると見つかってしまうので、デトネなどで瞬間火力を上げておくとより使い勝手が向上するかも知れません。 攻撃行動をすると敵から姿が見えるのですが、HUDの画面はノイズがかった独特のモードになりとっても見難いです。 初めのうちは定期的にアビリティの解除をした方が良いかも知れません。 武器の熱量が高くクーリングユニットに振れないので、ヒートシンク振り推奨です。 文章提供: パソコンの匠 プレデターに関する情報提供・質問
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「スベテ・狩ル!!」 カプコン製傑作ベルトアクション『エイリアンVSプレデター』のプレイアブルキャラの1人。 天性のカンで獲物の気配をいち早く感じ取る、野性味溢れるプレデター。 種族の中でも若いせいか、歴戦の勇士で冷静沈着なプレデター・ウォリアーに比べると、言動が粗暴。 人間風情にすぎない少佐やリンには平気で悪態をつく。でも先輩であるウォリアーには割と素直だったり。 色合いや性格の対比から、ウォリアー=リュウ、ハンター=ケンのイメージで捉えられることもある。 因みに、ハンターの方は原作映画『プレデター2』に登場したプレデターがモチーフで、ウォリアーは一作目に登場したプレデターをモチーフとしている。 区別のために『2』の方は「シティ・ハンター」という名称で呼ばれることも。それはそれでごっちゃになりそうだが 『AVP』の監督によれば映画に登場した二人ともが成人ではない若者で、地球にやってきた理由は「経験を積むため」。 尚、経験を積んだ長老クラスである「エルダー・プレデター」ともなると、エイリアン・クィーンを単独で狩るとか何とか。 当然のことだがハンター、ウォリアーともに映画のプレデターと同一人物ではない。 あくまでモチーフ元というだけなので誤解しないように。 むしろ、ストーリー中ではエイリアンの集団を相手取っても動じるどころか、 子供を殺され怒り狂った状態のエイリアン・クィーンと対峙しても ウォリアー「来イ!! ワタシノ・獲物・ダ・・・」 ハンター「シカシ・ウレシイゾ! 何度デモ・狩ッテヤル・・・」 などと終始余裕を崩すことはなく、ゲーム的な補正を抜きにしても 映画のプレデター達とは一線を画す、相当の実力者であることを窺わせている。 + セリフで知るハンターさんの性格 ex1.エレベーターはコントローラーを壊せば動くと学習した時 ウォリアーさん →「モウヒトツノ コントローラーモ. 壊シテ・ミルカ・・・。」 ハンターさん →「モウイッコ.ブチ壊セバ マタ・動クダロウ?」 ex2.エイリアンに囲まれた時 少佐orリンに下がれと言われたら →「サシズハ・スルナ。」 ウォリアーさんがサガルって言ったら →「ワカッタ。」 原作での性能 一見するとウォリアーのコンパチキャラだが、そこはカプコン、実際に使うとしっかり別キャラに仕上げている。 最もわかりやすい違いはレバー↓↑+Bで出る必殺技。 ウォリアーが突進技「ダブル・キック」なのに対して、ハンターは昇龍拳タイプの「ライジング・アッパー」。 モーションはサガットのタイガ-アッパーカットに近く、入力から上昇し切るまで完全無敵。 さらに、地面から離れる前にショルダーキャノンを撃つことで、モーションをキャンセルできる。 このショルダーキャノンは強制ダウン技だが、銃ゲージをオーバーヒートさせておくと、 何も撃たずにキャンセルだけかかる(通称「オバキャン」)ので、相手をダウンさせずに攻撃を繋ぐことが可能。 連続オバキャンアッパーは「昇龍裂破」と称されることもある。 もう一つの必殺技は空中から丸まって突撃を仕掛ける「サプライジング・ロール」。 喰らい判定が割と大きく、跳ね上がりの制御が面倒なため、上級者ほどあまり使わない。 一応、タッグ時のサポート技としては光るものがある。 模範演舞 なお、初期状態ではナギナタを装備しているが、この武器はリーチこそあれ振りが遅く、 ハンターの持ち味であるスピードを殺してしまい、攻撃中に割り込まれることもあって、実は重りでしかない。 このため上級者になると、わざと一撃くらって武器を落としてからプレイするようになる。 プレデターには敵と認めた相手に対してステゴロをしかける風習があるし、むしろ正しいスタイルかもしれない。 武器無しハンターは一部の地上・空中技が変わり、より連続攻撃を繋げやすくなる。 機動力が高すぎるため制御も格段に難しくなってしまうが、そのポテンシャルは作中最高のものとなる。 本気になったプレデター・ハンター ※真似する時は安全のため指に包帯巻くか手袋をして、レバーぶっ壊したらお店の人に謝ってね! MUGENにおけるプレデター・ハンター ハリウッド映画キャラだけに、古くからDesh氏など海外製作者のものが確認されていたが、 現在入手可能なものは、それとは別のSergeus氏製ハンターである。 ベースはHSR氏のプレデター・ウォリアーに付属するハンターモード。 武器投げ等の技を継承しているが、いわゆる原作モードは無く、ガードその他の操作は普通の格ゲータイプ。 初期状態でディスクを装備しており、ディスク投げ専用のボタンも割り振られている。 オバキャンはガンゲージ回復速度が早めなのであまり繋がらないが、 超必殺技にキャノン乱射モードがあり、これを使用した後はガンゲージが回復しなくなるため、 その気になれば相当なコンボが組めそうである。 Sergeus氏のオリジナル要素としては、2ゲージ技「health kit」が目立つ。 体力2分の1以下で使用可能で、体力を全回復する。 映画だと、薬に鎮痛成分が含まれてないとかで、使用すると回復するどころかむしろ激痛に呻いていた気がするが。 それはともかく、モーションが何故か原作ゲームでのマッド・プレデター切腹シーン。 ハラキリで攻撃するならともかく、回復というのは中々斬新である。 標準で搭載されているAIは、空中キャノン→オバキャンで固めていくタイプ。 ゲージの溜まりは遅いものの、溜まれば躊躇無く切腹するので、相手にした場合は中々厄介。 ホルン氏による外部AIも公開されており、コンボや立ち回りの他、切腹の有無やメガクラッシュの設定も可能。 ニコMUGENでは「英雄」と讃えられる先輩に、追い着き追い越すことはできるだろうか? + Sergues氏のプレデター達 Sergeus氏は他にも多数のアレンジ・プレデターを製作しているのでまとめて紹介しておく。 だが現在は調整中と言うことなのか、残念ながらこれらのプレデター達はWIP表記となっておりDL不可。 マッド・プレデター ゲームの6面ボス。軍に捕獲され、エイリアンの幼体を植え付けられてしまった。 せめて戦士として散るべくプレイヤーに戦いを仕掛け、敗れた後は切腹して果てる男気溢れる個体。 性能的には槍の無いウォリアーで、ショルダーキャノンやディスクはハンターに準ずる。 原作の演出を意識して、2ゲージ以上だと残像が付いたり(特に効果は無い)、 体力4分の1以下で自決可能だったり、敗北時デモが6面終了後のイントロになっていたりする。 プレデター・ファイター 格闘プレデター。技やコマンドなどはリュウを意識しているらしい。 武器が無い上キャノンも故障中らしく、しけた弾しか出ない。 6ボタンそれぞれに遠近攻撃が割り振られているが、どれもキャンセルできず、チェーンコンボも無い。 竜巻旋風脚というかオトコプター系統の必殺技が追加されている。 ハルク・プレデター 名前の通り、ガンマ線に冒され巨大化したプレデター。ジャンプの度に地響きが鳴る重量タイプ。 しかしながら本家と違い、アーマーも掴み投げも無い。地雷震っぽいのはあるけど。 ウォリアー/ハンターのモード切替が可能だが、今のところさしたる意味が見出せない。 また、殆どの技でゲージを消費するため、燃費が悪いのもマイナスである。 エルダー・プレデター 「長老プレデター」。モデルは映画『AVP』のラストで、女主人公レックスに槍を渡した個体か。 プレデターの社会構成はまだ解明されておらず、族長というより母船の艦長に近いのでは、という推察もある。 まだβ版とのことで、投げモーションの打撃技など怪しいところもあるが、動かす分には問題ない。 ゲージを1本消費しプレデターたちをストライカーに使う「長」らしい攻撃が特徴だが、 自身の1ゲージ超必殺技がガード不能で5割減らすので、殆ど呼び出す意味が無い。 このへんが今後の調整部分であろう。 共通して、地上通常攻撃にリーチが無く繋ぎにくい、ゲージ依存度に比して回収率が悪い、という印象。 ゲジマユとかゲジマシで活躍するタイプであろうか。 ……そういや映画でもゲームでも母船でお留守番するだけの奴がいたなぁ…… 「我々・ハ・常ニ・宇宙最強ノ・ハンター・ダ」 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 出演ストーリー 炎邪じゃー!!(全てのアレンジプレデター登場) 黄金の仮面伝説(プレデターハンター) 「虫ハ・狩リタイ時ニ・狩ル ソレダケ・ダ」
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プレデター クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…60000以上、MP…1800以上、STR…NT、VIT…NT、NT+200以上、装備…ブリューナク 攻+4 防+2 避-3 命+2 暗黒ELEMENT固定 己より弱きものすべての命を奪い去る「捕食者」。その名にふさわしいだけの高い攻撃力と防御力を誇る。どれだけ多くの血を吸おうとも、その凶刃がさびつくことはない。 最Cでドラグーンから転生
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プレデター クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…60000以上、STR…NT、VIT…ACE以上、熟練度…NT+200以上、装備…ブリューナク 補正…攻+4 防+1 避-3 命+2 ELEMENT暗黒固定 剣性能変化Lv1 槍性能変化Lv1 己より弱きものすべての命を奪い去る「捕食者」。その名にふさわしいだけの高い攻撃力と防御力を誇る。どれだけ多くの血を吸おうとも、その凶刃がさびつくことはない。 暗黒エレメント固定のアタッカー。暗黒の武器は4属性よりも威力が高めに設定されているものが多いので結構な攻撃力を期待できる。 試したことはないがイービルブレード+盾+鎧+指輪で固めたコイツはなかなかに活躍できるんじゃないだろうか。コルヌリコルヌを拾ったら是非CCを考えてみたいクラスだ。 (09/07/12) ALIは最C限定
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プレデター 画像 属性 種族 型 隊列 リーダースキル ◯ ◯族 ◯◯型 ◯衛アタッカー ◯%UP ステータス レア HP 攻撃力 防御力 命中 クリ 必中 回避 クリ回避 受け流し HP成長 攻撃成長 防御成長 初期(Lv1) ★5 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 最大 ★8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 分類 スキル名 効果 奥義 ◯◯ ◯◯ オートスキル緑 ◯◯ ◯◯ オートスキル青 ◯◯ ◯◯ オートスキル紫 ◯◯ ◯◯ オートスキル橙 ◯◯ ◯◯ 縁 効果 ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% 入手方法 占い このユニットの評価・使用感 名前
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《プレデター》 通常モンスター 星8/闇属性/獣戦士族/攻2500/守2500 このカードの召喚に成功したデュエルに参加した各プレイヤーに未来は無い。 part21-265 コメント なんだこの効果www -- 名無しさん (2007-11-16 09 51 56) よく見ると通常モンスター……フレーバー自重w -- 名無しさん (2007-11-16 11 36 22) なんじゃこれwww -- 名無しさん (2007-11-20 18 18 00) 名前 コメント
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プレデター日記 映画「プレデター」「プレデター2」等に出てくる宇宙人プレデターの二次創作SSを 主に日記形式で書いていくスレです。 【現行スレ】 プレデター日記 4冊目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281100225/ 【保管庫】 プレデターは悪くない! Wiki http //wikiwiki.jp/predator/
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エレベーターアクション 【えれべーたーあくしょん】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1983年 配信 アーケードアーカイブス【PS4】2017年10月26日【Switch】2019年3月14日/823円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象)※アケアカ版より付与 判定 良作 エレベーターアクションシリーズ初代 / リターンズ / デスパレード 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 続編 余談 概要 スパイを操作し、敵施設に潜入して機密文書を奪い、ビルから脱出する事が目的の縦スクロール型2Dアクション。 システム 1レバー2ボタン制。移動・射撃・ジャンプの簡単操作。 基本的には左右にしか移動しないが、エレベーターに入って上下を押す事で任意に移動できる。エレベーター以外の場所ではレバーを下に入れる事でしゃがみ動作を取れる。敵の上段射撃を回避可能で、また中段射撃を出すことができる。しゃがみ動作から立ち上がる場合はレバーを上にいれる必要がある。ちなみにプレイヤーは下段射撃(伏せ撃ち)を行えない。 射撃ボタンは文字通り所有している拳銃での攻撃。弾数は無限。 ジャンプで敵の中段・下段射撃を回避する事が可能。両足を同時に前を出すという変な体勢の動作だが、ジャンプキックによる攻撃も兼ねており、空中で接触した敵を蹴り倒せる。 残機制。敵の攻撃を受ける他エレベーターに挟まれたり、一階分の高さから落ちるとミスになる。また、敵と直接接触するだけではミスにはならない。 落下ミスは主にジャンプ時に発生する。歩行でエレベーターシャフトから落ちそうになると少しの間足踏みしてミスにならないようにしてくれる(それでもずっとレバーを入れっぱなしにすると落ちる)。また、稀に敵も落下ミスをする(得点にはならない)。 上層階には左右にエスカレーターがあり上下のフロアに移動できる。 フロアによっては仕切りとなる壁が存在し通行及び銃弾を妨げる。 エレベーターシステム 内部に入って上下に引く事で操作できる。 エレベーターは勝手に上下移動しており、敵が入って操作する事もある。 上にあるケーブルを通り抜ける事は出来ないが、勝手に上下するのを利用して移動する事はできる。 上や下に敵やいるとき、エレベーターで押しつぶす事が可能。普通に倒すよりもスコアが高い(自機が搭乗している場合に限る。無人や敵搭乗のエレベーターに敵が押しつぶされても得点にはならない)。 エレベーターではさむとビクビクとエレベーターが揺れて敵がプツンと潰れる。ドットは粗いが微妙にグロテスク。もちろん、自分も同様に挟まれてミスとなる危険を孕んでいる。 天井には照明があり、銃撃する事で破壊して落下させる事ができる。落下した照明を敵にぶつけても敵を倒せる。 照明が落ちるとその階が暗くなる。敵の姿が見難くなるが、その時に敵を倒すとスコアが増加する。 随所にある赤いドアに入り、機密文章を全て回収した上で地下1階に到達することがクリア条件。 赤いドアの入り口側に赤いマットが置かれており、この上にキャラを移動させると自動的に中に入る。その後はマットの敷かれた位置にレバー横を入れることで部屋の中から出る。レバーを入れない内は部屋の中に入ったままなので、出るタイミングを計ろう。 条件を満たしていないまま地下1階にいくと、自動的に取り残した赤いドアの所へ戻される。赤いドアが複数残っていた場合、出口から最も遠い地点のドアに戻される。 ステージごとに制限時間が存在し、プレイ開始から一定時間を経過するとBGMが変化する。 この状態ではエレベーターが操作を受け付けなくなり、敵の出現数が増加する。同時に内部ランクも最高値になり、敵が下段攻撃(伏せ撃ち)をするようになる。この状態ではプレイヤーの射撃は上段・中段共に回避されてしまう。 永久パターン防止機能であるため制限時間に関する表示やインストなどによる説明も一切ない。また、制限時間内であっても、同じフロアで長時間じっとしていると敵が下段攻撃を開始する。 評価点 見ただけで解る単純明快なシステム。 今でこそ割とよくある事だが、ゲーム開始時に主人公がビルに侵入するデモが挿入され、雰囲気を盛上げてくれる。 83年という時代ゆえグラフィックは極めてシンプルで特に凝った個所は見られないが、キレイに描かれており見やすい。 特に、照明を落とした後にポツンと明かりのついたエレベーターは見た目に大変美しい。 照明とスコアシステムはなかなかに熱い。銃撃 蹴り エレベーター=照明 クリアの図式は何を優先させるかの駆け引きを常に求めてくる。 公式イラストのタッチからも分かるように、スパイものながらコミカルなテイストを内包している。 メインBGMも、スパイ映画のような緊張感溢れるような曲調ではなく、隠密行動のひっそり感を演出しつつどこか間の抜けたコミカルさを感じさせる曲調で、さながら「スパイごっこ」とでもいうような雰囲気を醸しており、コミカルなビジュアルも相まって銃の撃ち合いという殺伐さを適度に和らげている。 問題点 制限時間があまり長くない。 最初の数ステージはよいのだが、先に進むにつれて時間制限が更に厳しくなっていく。 しかも一度タイムアウトしてしまうとミスをしても上昇した難度ランクがそのまま維持され、ステージをクリアしない限り解除されない。このためタイムアウト状態は実質的に残り人数がいくらあっても、ゲームオーバー宣告のようなものである。 永久パターン防止措置であることを考えればそれ自体は妥当な処置ではあるが、後半の制限時間の短さはさすがに厳しい。 エレベーターの昇降が遅い。 敵がエレベーター昇降口に待ち受けている場合は昇降を繰り返してタイミングを計らなければならないのだが、昇降速度が遅いせいでタイミングが合い難く、制限時間とあいまってイライラしやすい。 エレベーターの上に乗っての上下移動を駆使すれば大幅に軽減できるが隙も大きい。 弾速が速いとはいえ、プレイヤーのショット攻撃は画面中に3発より多くは打てない。 3発分連射した場合、弾が画面外に消えるまで次のショットが撃てなくなってしまうため、無駄撃ちは命取りになりやすい。 時代的には仕方ないが、全4面のみとボリュームは少なめ。 しかも、ステージ構成はほぼ同じで、僅かな違いは赤ドア並びに脱出の位置くらい。 総評 単純ながらも中々に駆け引きの熱いシステムを内蔵しており、ゲームとしての完成度は非常に高い。 時代的にステージ数が少ない事や、難易度が高めと言った難点はあるが、任意に上下移動できるエレベーターという身近な物を使ってここまでのゲーム性を生み出したのは賞賛に値するだろう。 移植 80年代初期の人気作品だったこともあり、多くの機種に移植されている(特記が無い限りタイトー製)。 エレベーターアクション-(FC版/1985年/マイクロニクス) 移植作の中では最も知名度が高いが、開発はかのマイクロニクスなので例によって移植の出来は良好とは言いがたい。 タイムアウト時の難易度上昇の仕様が変化しており、BGMと敵の攻撃パターンが変化しないが、マシンガンを持った敵が出てくるようになっている。 現在はWii・WiiU・3DSのバーチャルコンソールにて配信されている。 エレベーターアクション-(GB版) AC版を基に、ライフ制への変更、武器追加、新規敵キャラ追加等の様々な追加要素が施されたアレンジ移植となっている。ゲームシステム上の大きな相違点は、エレベーターのケーブルワイヤーがすり抜けられる事と、1階分なら落下しても死なない。熟練するとコレを利用してエレベーターを使わずジャンプを駆使して降りることが出来る。 エレベーターアクションEX-(GBカラー/アルトロン) GB版をゲームボーイカラー向けにブラッシュアップして移植した作品。キャラクターデザインの刷新及び新キャラの追加、OPデモの追加、BGMの刷新等の変更が施されている。 海外版はハンナ・バーベラ原作のアニメ作品「デクスターズラボ」のキャラゲーになっている。 エレベーターアクション OLD&NEW-(GBA/2002年/メディアカイト) 原作にほぼ忠実な移植版と、ライフ制・ステージクリア制(セーブ可)・対戦モードありのアレンジ版が収録されている。 性能差の異なる新キャラクターが2人追加されている。 タイトーメモリーズ-(PS2版 2005年) 下巻に収録。初期版はロックがかけられているため、遊ぶためには開放条件を満たすか解禁コマンドの入力が必要だったが、ベスト版では最初から遊べる。 タイトーメモリーズポケット-(PSP版/2006年) エレベーターアクション リターンズ-(SS版/1997年/ビング) 続編『エレベーターアクション リターンズ』とのカップリング移植。 タイトル通りメインは『リターンズ』の方であるため、本作はオマケ扱いで最初から遊ぶことはできない。開放するためには『リターンズ』の方を一度、全面クリアする必要がある。 2022年12月1日に「サターントリビュート」シリーズの一作としてNintendo Switch/プレイステーション4/Xbox One/Steam向けに配信開始。こちらでは最初から開放済みとなっている。 エレベーターアクションデラックス-(PS3版/2011年/スクウェア・エニックス) PSストアで8月31日から配信。業務用を忠実に移植したオリジナル版と、ポリゴンキャラでリメイクした「エレベーターアクションデラックス」が収録されている。 「デラックス」は新システムとして、武器の入れ替えやネット通信による最大4人の同時対戦が可能になった。また、銃を撃つと他の階の警備員に気付かれる、パンチによる地上近接攻撃などのスニーキング的な新要素が多く追加され、ステージ毎のスコアアタック制になっている。 さらにダウンロードコンテンツとして、往年のタイトーレトロゲームの主人公たちがプレイヤーキャラとして無料配信されている。 エレベーターアクションデラックス-(NESiCAxLive) タイトーのアーケードゲーム向けダウンロードコンテンツ配信サービス「NESiCAxLive(ネシカクロスライブ)」対応筐体向けの移植。インストールされた筐体であればプレイが可能。 タイトーマイルストーン(Switch 開発協力:ハムスター 発売日:2022年2月24日) タイトー製のアーケード作品を収録したオムニバスソフト。 続編 『エレベーターアクション リターンズ』 スパイアクションだった本作とは打って変わり、エレベーターによるギミックを踏襲しつつテロリストとの戦いをテーマにしたミリタリーアクション的ストーリーとなっている。 『エレベータアクションデスパレード』 2009年に発売されたシリーズ初のガンシューティング。ストーリーや世界観は「リターンズ」の流れを組みつつ、エレベーターをフィーチャーしたギミックも健在である。 余談 タイトークラシックス版『たけしの挑戦状』の追加マップ「あめりか」にて、本作のメインBGMが流れる建物がある。